コーネル式ノート術ガイド

EduPrinter We Do. Print It.

コーネル式ノート術とは?

ノートの構成

1. 記述欄 (Note-taking Column)

右側のメインエリア(約2/3)。授業や読書の内容、重要事項、具体例などを記録します。

2. キーワード欄 (Cue Column)

左側のスリムなエリア(約1/3)。授業後に、重要なキーワードや質問、ヒントを記入して記憶の定着を助けます。

3. 要約欄 (Summary)

下部のエリア(約5~7行)。そのページの内容を一言二言で要約し、要点をまとめます。

コーネル式ノート術の実践ステップ

ステップ1:記録 (Record)

授業や読書中に、右側の「記述欄」に情報を書き込みます:

  • 主要な概念、定義、公式などを書き留める
  • 重要な例題や説明をメモする
  • 短文や記号を使って簡潔にまとめる
  • 後から補記できるよう適度に余白を残す

ステップ2:簡潔化 (Reduce)

授業後(できれば24時間以内)に内容を整理します:

  • 左側の「キーワード欄」に重要な単語を書く
  • 理解度を確かめるための質問を書く
  • 重要ポイントや苦手な部分をマークする
  • コンセプト同士のつながりを意識する

ステップ3:暗唱 (Recite)

「記述欄」を隠し、「キーワード欄」だけを見ます:

  • キーワードや質問を見て、内容を思い出してみる
  • 自分の言葉で説明してみる
  • 合っているかを確認する
  • 覚えるまで繰り返す

ステップ4:思考 (Reflect)

知識の意味や応用方法、既知の知識との関連性を考え、情報を深い理解へと変えていきます。

ステップ5:復習 (Review)

定期的に(週に1回など)要約欄とキーワード欄を見返し、記憶を定着させます。

EduPrinterでコーネル式ノートを作る

作成手順

  1. ホーム画面から「コーネル式ノート」を選択
  2. 用紙の向きを選択(縦・横)
  3. 罫線の間隔を調整(狭い・ふつう・広い)
  4. 作成するページ数を設定
  5. 「PDFを印刷/ダウンロード」をクリック

印刷のアドバイス

  • A4用紙の使用をおすすめします
  • 印刷後にホチキスなどで留めてノートに
  • バインダーに綴じて整理するのも便利です

コーネル式ノート術のメリット

効率アップ

構造化されたレイアウトが情報の整理と記憶を助けます

能動的な学習

質問や暗唱を通じて、受け身ではない思考力を養います

復習に最適

キーワードと要約を見るだけで、素早く復習が可能です

思考力を磨く

知識の意味や使い道を考える習慣がつきます

こんなときに便利

  • 授業ノート:講義の内容をまとめる
  • 読書ノート:学術書やビジネス書の要点を整理
  • 会議録:議論の流れと決定事項を記録
  • 試験勉強:学習範囲を体系的にまとめて復習
  • 研究ノート:調査結果やアイデアをストック

ワンポイントアドバイス:最初は少し手間に感じるかもしれませんが、慣れると学習効率が劇的に変わります。ぜひ続けてみてください!